北海道稚内市沖でナマコを密漁したとして、男6人が逮捕されました。
逮捕されたのは自称・札幌市南区の無職、田井中健容疑者(53)と、自称・札幌市豊平区の無職、圓子勝好容疑者(60)ら6人です。
さらに今回、付近の海では男らが乗っていたゴムボートが転覆し、60代の男性1人が死亡する事故も起きています。
田井中健容疑者と圓子勝好容疑者とはどのような人物なのでしょうか。
顔画像やプロフィール、事件が発覚した経緯などを調査しました。
事件の概要
北海道稚内市沖でナマコを密漁したとして、男6人が逮捕されました。
逮捕されたのは自称・札幌市南区の無職、田井中健容疑者(53)と、自称・札幌市豊平区の無職、圓子勝好容疑者(60)ら6人です。
事件の詳細は…
田井中健容疑者ら6人は共謀し、7月13日午後9時ごろから14日午前1時15分ごろまでの間、北海道稚内市抜海沖の海域でナマコを密漁した疑いが持たれています。
報道によると、6人は海に出る役や陸上で監視する役などに分かれていたとみられています。
警察はダイビングに使用するとみられる空気ボンベおよそ10本を押収しました。
ナマコは「特定水産動植物」に指定されており、許可なく採る行為は禁止されています。
今回、6人は漁業法違反の疑いで逮捕されました。
また、付近の海岸では男らが乗っていたゴムボートが転覆し、60代の男性1人が死亡する事故も起きています。
深夜の海で空気ボンベまで使っていたと聞くと、かなり準備をして海に出ていたようにも感じます。
6人がどのような経緯で集まったのかも気になるところですね。
田井中健・圓子勝好容疑者の顔画像は?
田井中健容疑者と圓子勝好容疑者の顔画像について調査しました。
現時点では、2人の顔が確認できる画像や映像は報道されていないようです。
今回の事件では、密漁に使われたとみられる空気ボンベや現場周辺の映像は公開されていますが、容疑者本人の姿は確認できませんでした。
今後、送検時の映像などで顔画像が公開される可能性もありそうですね。
6人が逮捕された事件だけに、どのような人物が関わっていたのか気になる方も多いのではないでしょうか。
新しい情報が入り次第、追記していきたいと思います。
田井中健・圓子勝好容疑者のプロフィール
現時点で報道されている2人のプロフィールをまとめました。
田井中健容疑者
| 名前 | 田井中 健 |
| 読み方 | たいなか けん ※読み方は要確認 |
| 年齢 | 53歳 |
| 住所 | 自称・北海道札幌市南区 |
| 職業 | 無職 |
| 逮捕容疑 | 漁業法違反の疑い |
圓子勝好容疑者
| 名前 | 圓子 勝好 |
| 読み方 | 現時点で確認できず |
| 年齢 | 60歳 |
| 住所 | 自称・北海道札幌市豊平区 |
| 職業 | 無職 |
| 逮捕容疑 | 漁業法違反の疑い |
2人はいずれも札幌市内に住んでいると報じられています。
稚内まではかなり距離がありますし、なぜ6人が稚内の海に集まっていたのかは少し気になるところです。
今後の捜査で6人の関係や役割なども明らかになるかもしれません。
田井中健・圓子勝好容疑者のSNSは?
現在のところ、田井中健・圓子勝好容疑者本人と断定できるSNSアカウントは確認できていません。
- X(旧Twitter)
- Threads
- TikTok
今後、報道機関や捜査機関から新たな情報が公表された場合は追記します。
なぜナマコを密漁する? 高値で取引される高級食材
「なぜナマコを密漁するの?」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか。
実はナマコは、中国などで高級食材として扱われ、日本産のナマコも高い価値を持つ水産物として知られています。
そのため、ナマコを狙った密漁は以前から問題となっており、組織的に行われるケースもあります。
ナマコは現在「特定水産動植物」に指定されていて、無許可で採ることは禁止されています。
今回の事件でも空気ボンベおよそ10本が押収されており、夜の海で潜ってナマコを採っていたとみられています。
普段スーパーなどで見かけるナマコですが、密漁の対象になるほど価値があるとは少し驚きですよね。
高く売れるからこそ狙われてしまうのかもしれませんが、危険な夜の海に潜ってまで採る行為は、やはり考えさせられるものがあります。
ゴムボート転覆事故で60代男性が死亡
今回の事件が発覚するきっかけとなったのは、稚内市抜海村付近の海岸で起きたゴムボートの転覆事故でした。
7月14日午前1時すぎ、田井中健容疑者らが乗っていた5人乗りのゴムボートが転覆。
乗っていた60代の男性1人が死亡しました。
警察によりますと、逮捕された6人は海に出る役や陸上で監視する役などに分かれていたとみられています。
まさか転覆事故をきっかけに、ナマコの密漁疑惑まで明らかになるとは思いませんよね。
男性が亡くなるという結果になってしまったことを考えると、何とも言えない気持ちになります。
田井中健容疑者ら6人の役割は?
田井中健容疑者ら6人はそれぞれ役割を分担していたとみられています。
一部のメンバーがゴムボートで海に出てナマコを採り、別のメンバーが陸上から周囲を監視していたということです。
また、警察はダイビングに使用するとみられる空気ボンベ約10本を押収しています。
単独で偶然ナマコを採ったというより、複数人で準備をして海に出ていた可能性がありそうですね。
6人がどのような関係だったのかについても、今後の捜査で明らかになるかもしれません。
ネットの反応
SNSでは次のような声が見られました。
・そこまで住んでるところも背景もバラバラとかなら闇バイトに近い形態で反社その他胴元がいるということ そこに手が届かないならこんな木っ端捕まえても対症療法にもならんのよな 警察には頑張ってもらいたい
・『サカナとヤクザ』という本で読んだが、
今や密漁はヤクザの重要なシノギになってる。
今回の逮捕者も闇バイトで集められた、
お互い顔も名前も知らない食い詰め者だろうから、何とか指示役の逮捕に繋げて欲しいが果たして。・札幌からわざわざ稚内まで密漁しに行って、命落として密漁で捕まるって どんだけ非効率な事やってんだ 漁師にでもなれっての まぁなれないからこんな事してんだろうけど 同情の余地が無い
ナマコの密漁という事件そのものに驚く声だけでなく、ゴムボートの転覆事故をきっかけに事件が発覚したことに注目する声も見られました。
私も最初は「ナマコを密漁?」と思いましたが、海外では高級食材として需要があると知って少し驚きました。
まとめ
今回は北海道稚内市の沖合でナマコを密漁した疑いで逮捕された田井中健容疑者ら6人について調査しました。
田井中健容疑者は53歳で札幌市南区に住む無職と報じられています。
今回の事件では、5人が乗ったゴムボートが転覆し、60代の男性1人が死亡しています。
ナマコの密漁事件だけでなく、死亡事故をきっかけに事件が明らかになったという点も気になりますね。
警察は6人の役割や密漁の詳しい経緯について調べています。
今後、新しい情報が確認でき次第、追記していきたいと思います。



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