春に入り、冬タイヤからサマータイヤへの交換を考えている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、オートバックスから発売された専売サマータイヤが「安すぎる」と話題になっています。
しかも、ただ安いだけではなく製造は中国の大手タイヤメーカーが担当し、性能面も想像以上との声が出ているようです。
今回は注目を集める新タイヤ2種類について、価格や特徴を詳しく見ていきます。
オートバックス専売サマータイヤ2種類が新登場
オートバックスが今回発売したのは、専売サマータイヤ「SPORT MASTER」シリーズです。
冬タイヤからサマータイヤへ履き替えるタイミングに合わせて投入された新商品で古くなったタイヤを交換したいユーザーからも注目を集めています。
ラインナップは標準モデルの「SPORT MASTER」と、ミニバン・SUV向けの「SPORT MASTER C/S」の2種類。
車種に合わせて選べるのも魅力ですが、何より話題となっているのはその価格設定です。
ここまで攻めた価格は、正直驚いた方も多いのではないでしょうか。
製造は中国大手リンロンタイヤ 無名メーカーではない
安いタイヤと聞くと「品質は大丈夫?」と心配になる方もいるかもしれません。
ですが今回の製造元は、中国を代表する大手タイヤメーカー「リンロンタイヤ」です。
リンロンタイヤは世界売上ランキングでも上位に入る企業で、開発設備や品質管理体制もしっかり整っているメーカーとして知られています。
中国製というだけで不安視する声もありますが、実際には世界各国に供給している実績ある企業です。
ただの格安品とは少し事情が違うようです。
SPORT MASTERはグリップ力と安定感を両立
標準モデルとなるSPORT MASTERは16インチから20インチまで幅広く展開されています。
接地面積を広く確保するトレッド設計によって、高いグリップ性能を発揮するのが特徴です。
さらにステアリング操作への反応も安定しており、高速走行時でも安心感のあるハンドリングを実現しているといいます。
排水性にも配慮されているため、雨の日でもしっかり路面を捉えてくれる仕様になっています。
普段使いだけでなく、長距離移動でも頼りになりそうなタイヤです。
ミニバン・SUV向けC/Sは重心の高い車でも安定
もう1つの「SPORT MASTER C/S」は、ミニバンやSUV向けに専用設計されたモデルです。
重心が高い車は走行時のふらつきが気になりますが、このモデルはブロック剛性を高めることで安定感を強化しています。
ドライ路面だけでなく、ウェット路面でも高い排水性とグリップ力を発揮する設計となっており、家族での遠出や高速道路でも安心感があります。
人気車種向けにここまで価格を抑えてきたのはかなり魅力的に映ります。
コスパ重視で探している人には気になる存在になりそうです。
1万円でお釣りが来る価格設定に驚きの声
今回最も話題になっているのが価格です。
サイズによって異なりますが、SPORT MASTERの16インチでは1万円でお釣りが来る設定もあり、「本当にこの値段でいいのか?」と驚く声が出ています。
タイヤ交換は本体価格に加えて工賃もかかるため、少しでも安く抑えたいのが本音でしょう。
そう考えると、オートバックスでそのまま購入から交換まで完結できるこの価格はかなり魅力的です。
今後タイヤ交換を予定している人は、一度チェックしてみる価値がありそうですね。
まとめ
オートバックスから新登場した専売サマータイヤ「SPORT MASTER」シリーズは、低価格ながら性能面にもこだわった注目商品でした。
製造元は世界的にも実績のあるリンロンタイヤで、標準モデルとSUV・ミニバン向けの2種類を展開。
特に1万円以下のサイズもある価格設定には、多くのドライバーが驚かされたようです。
タイヤ交換を検討している方にとっては、今年かなり有力な選択肢になるかもしれません。



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