他人のインターネットバンキングに不正アクセスし、口座から22万5000円を送金したうえ、ATMから現金を引き出したなどとして、福岡県飯塚市に住む27歳の男2人が逮捕されました。
逮捕されたのは、無職の内村将也容疑者(27)と、清掃関連の個人事業主・坂口凌容疑者(27)です。
今回は、事件の概要や内村将也・坂口凌容疑者のプロフィール、顔画像、事件現場、2人の役割、認否、闇バイトとの関係などについて調査しました。
事件の概要

他人のインターネットバンキングに不正アクセスし、口座から22万5000円を送金したうえ、ATMから現金を引き出したなどとして、福岡県飯塚市に住む27歳の男2人が逮捕されました。
逮捕されたのは、無職の内村将也容疑者(27)と、清掃関連の個人事業主・坂口凌容疑者(27)です。
事件の詳細は…
事件は大きく「不正送金」と「現金の引き出し」の2段階に分かれています。
2025年12月26日、内村容疑者と坂口容疑者は別の第三者と共謀し、不正に入手したIDとパスワードを使って、関東地方に住む40代男性のインターネットバンキングに不正アクセスした疑いが持たれています。
その後、男性の口座から22万5000円を坂口容疑者名義の別の銀行口座へ送金したとされています。
さらに3日後の12月29日、坂口容疑者が福岡県糟屋郡粕屋町にある商業施設のATMから22万5000円を引き出した疑いが持たれています。
都内の銀行から警察に被害相談があり、送金履歴や防犯カメラなどを調べた結果、2人の関与が浮上したということです。
ネット上でお金を移動させ、最後にATMから引き出すという流れだったようです。
誰がIDやパスワードを入手したのかも気になるところですね。
内村将也・坂口凌容疑者の顔画像は?
現時点で確認した主要な報道では、内村将也容疑者と坂口凌容疑者の顔がはっきり分かる画像は公開されていません。
また、同姓同名の人物が存在する可能性があるため、SNSなどで見つかった画像を本人と確認できないまま掲載するのは避けたほうがよさそうです。
今後、送検時などに映像が公開されれば、顔画像が確認できる可能性もありますね。
内村将也・坂口凌容疑者のプロフィール
今回、逮捕された内村将也・坂口凌容疑者のプロフィールについてまとめてみました。
内村将也容疑者
| 氏名 | 内村将也(うちむら まさや)容疑者 |
| 年齢 | 27歳 |
| 住所 | 福岡県飯塚市 |
| 職業 | 無職 |
| 役割 | 中間指示役とみられている |
| 容疑 | 不正アクセス禁止法違反、窃盗など |
| 認否 | 一部否認 |
27歳という若さで「中間指示役」とみられていることから、どのような経緯で上位の人物とつながったのかも知りたいですね。
坂口凌容疑者
| 氏名 | 坂口凌(さかぐち りょう)容疑者 |
| 年齢 | 27歳 |
| 住所 | 福岡県飯塚市 |
| 職業 | 清掃関連の個人事業主 |
| 役割 | 引き出し役とみられている |
| 容疑 | 不正アクセス禁止法違反、窃盗など |
| 認否 | 一部否認 |
普段は清掃関連の個人事業主だったと報じられているだけに、なぜ今回の事件に関わることになったのか気になりますね。
事件現場はどこ?
不正アクセスの対象となったのは、東京都内の銀行が管理するサーバーコンピューターで、被害口座は関東地方に住む40代男性のものとされています。
そして実際に現金が引き出されたとされる場所は、福岡県糟屋郡粕屋町にある商業施設のATMです。
具体的な商業施設名については、今回確認した報道では公表されていません。
インターネット上の不正アクセスと福岡県内での現金引き出しが組み合わさった事件だったことが分かりますね。
内村将也容疑者は「中間指示役」か?
警察は事件の構図から、内村容疑者を「中間指示役」とみています。
FNNによると、内村容疑者はさらに上位の人物から指示を受け、坂口容疑者にATMから現金を引き出すよう指示したとみられています。
つまり、
上位の指示役 → 内村容疑者 → 坂口容疑者
という指示系統だった可能性があるということになります。
内村容疑者自身がどこまで事件全体を把握していたのかも、今後の捜査で確認されるポイントになりそうですね。
坂口凌容疑者は「引き出し役」か?
坂口容疑者は、現場で現金を受け取る「引き出し役」だったとみられています。
2025年12月29日、粕屋町の商業施設にあるATMから、不正送金された22万5000円を引き出した疑いが持たれています。
坂口容疑者は警察の調べに、
「内村容疑者から指示されてATMでお金を引き出したことに間違いありません」
という趣旨の供述をしていると報じられています。
実際に引き出したことは認めている一方、その前段階については供述が違っているようです。
2人は「闇バイト」だった?
今回の事件について、2人がいわゆる「闇バイト」で雇われた可能性を視野に捜査しています。
さらに、共謀したとされる第三者が2人より上位の「指示役」だった可能性も調べています。
FNNは、警察が海外に上位の指示役がいるとみていると報じています。
2人だけで完結した事件ではない可能性があるだけに、この先さらに関係者が出てくるのかも気になりますね。
ネットバンキングを狙う犯罪に注意
今回のように他人のインターネットバンキングを悪用する事件では、IDやパスワードなどの認証情報を守ることが重要です。
警察庁と金融庁も、インターネットバンキングを含む預貯金口座の不正利用対策を金融機関に求めています。
また、金融機関からはSNSなどで募集される「送金バイト」に応じないよう注意喚起も行われています。
「簡単に稼げる」といった募集を見かけても、仕事内容がよく分からない場合は特に注意したいですね。
ネットの反応
ネットでは次のような声が見られました。
・捕まってもせいぜい執行猶予がいい所でしょう。
金額も少いし。
そのうち数億円とか人の口座から不正アクセスで送金と言う事もあり得る。
そうなれば国民に多大な不安を与えることになる。
懲役30年でも良いかも。
犯罪は割に合わない様にしないと。
闇バイト殺人でリクルート役の男に懲役1年6ヶ月求刑したとか。
闇バイトで人が亡くなって、社会に多大な不安を与えた事件なのに。
無罪に等しい求刑と思う。
執行猶予も付くだろう。
こんなのは実行犯と同罪でも良いと思うが。
懲役30年か無期懲役でも良いと思う。・犯行も大胆になってきた。
もう年齢や役割に関係なく、未遂だろうとなかろうと闇バイト犯罪や詐欺は全て釈放なしの終身刑のみ。
弁済もしないんたから死刑でいい。
国民の生命や財産が狙われてるにもかかわらず、国会議員は法改正をしようともしない。
いつまで見ないふりしてるんだよ!いい加減にしてほしい。
高市さん何が日本を強くするだ、これが今の日本ですよ。
国会議員は大事なのは選挙だけですか!
早急に法改正をしていたたきたい。
今回だけの関与だったのか、それ以前から同様のグループと接点があったのかも気になるところですね。
まとめ
今回は、他人のインターネットバンキングに不正アクセスし、22万5000円を送金・引き出したなどとして逮捕された、内村将也容疑者(27)と坂口凌容疑者(27)について調査しました。
警察は内村容疑者を「中間指示役」、坂口容疑者を「引き出し役」とみていて、2人が「闇バイト」で雇われていた可能性も調べています。
さらに、2人の上位には別の指示役がいた可能性があり、海外とのつながりも視野に捜査が進められています。
一方、2人は現金の引き出しへの関与を認めているものの、不正アクセスや送金については否認しています。
22万5000円の不正送金から、さらに上位の人物の存在まで浮上している今回の事件。
誰が最初に被害男性のIDやパスワードを入手したのか、そして2人がどのような経緯で事件に加わったのか、今後の捜査で明らかになるのを待ちたいですね。


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