埼玉県警は2026年7月2日、認知症の80代女性に不要なトイレ修理工事などの契約を結ばせ、現金約2,000万円をだまし取ったとして、リフォーム会社「NEXT HOME」の社長・望月優矢容疑者ら男女4人を準詐欺の疑いで逮捕しました。
県警は、同社が5都県で約900人からおよそ10億円を受け取っていた可能性があるとみて捜査を進めています。
今回は事件の概要から経緯、佐藤健容疑者の顔画像やプロフィール、SNS、事件の手口など気になる内容を詳しく調査しまとめてみました。
事件の概要

埼玉県警は2026年7月2日、認知症の80代女性に不要なトイレ修理工事などの契約を結ばせ、現金約2,000万円をだまし取ったとして、リフォーム会社「NEXT HOME」の社長・望月優矢容疑者ら男女4人を準詐欺の疑いで逮捕しました。
事件の詳細は…
望月優矢容疑者らは2024年6月から11月にかけて、千葉県松戸市に住む認知症の80代女性に対し、自宅トイレなどの不要な修理工事を契約させ、現金約2,000万円を受け取った疑いが持たれています。
捜査では、リフォーム会社「NEXT HOME」が2022年9月から2025年10月ごろまで集合住宅を戸別訪問し、ペットボトルの水を床にまいて水漏れを装うなどして不要な工事契約を結ばせていたとみられています。
さらに住人が認知症だった場合には、「激アツ」「ボケ」「ド当たり」などと社内で情報共有していたという衝撃的な実態も明らかになりました。
埼玉県警は、5都県で約900人から総額約10億円を受け取っていた可能性があるとみて全容解明を進めています。
認知症の高齢者を狙ったとされる手口が事実であれば、とても悪質な事件だと感じます。
被害者がさらに増える可能性もあるため、今後の捜査結果にも注目が集まりそうですね。
望月優矢容疑者の顔画像は?
望月優矢容疑者の顔写真が報道各社で公開されています。
白いTシャツ姿で捜査員に囲まれて移動する様子が確認できます。
事件の重大性から、多くの報道機関が顔写真付きで報じています。
今後さらに新しい映像などが公開される可能性もありそうです。
望月優矢容疑者のプロフィール
今回逮捕された望月優矢容疑者のプロフィールについてまとめてみました。
| 名前 | 望月 優矢(もちづき ゆうや) |
|---|---|
| 年齢 | 30歳 |
| 住所 | 東京都中野区 |
| 職業 | リフォーム会社「NEXT HOME」社長 |
| 容疑 | 準詐欺 |
ほかに逮捕された男女3人については、現時点で詳細なプロフィールは公表されていません。
社長自らが逮捕されたことで、会社ぐるみの犯行だったのかという点にも関心が集まっています。
今後、他の逮捕者の役割なども明らかになっていくのではないでしょうか。
望月優矢容疑者のSNS
今回逮捕された望月優矢容疑者SNSについても調査をしてみました。
しかし、
・X(旧Twitter)
・Instagram
・Facebook
などを確認しましたが、本人と断定できるアカウントは見つかりませんでした。
こちらも今後、新たな情報が判明した場合は追記していきたいと思います。
どのような手口だった?
NEXT HOMEは2022年9月ごろから2025年10月ごろまで、集合住宅を戸別訪問していました。
点検を装って室内へ入り、ペットボトルの水をまいて水漏れが起きているように見せかけ、不必要な修理工事を勧めて契約を結ばせていた疑いがあります。
今回の逮捕容疑は、2024年6月21日から11月12日にかけて、認知症の80代女性に対して約2,000万円を支払わせたというものです。
2025年には別の被害相談を受けた埼玉県警が捜査を開始し、同年10月には会社を家宅捜索。そして2026年7月2日、望月優矢容疑者ら4人が逮捕されました。
長期間にわたって同様の手口が続いていた疑いがあり、被害の全容はまだ明らかになっていません。
警察の捜査によって、さらに多くの被害者が判明する可能性もありそうです。
詐欺罪と準詐欺罪の違いとは?
今回、望月優矢容疑者らに適用されたのは準詐欺罪です。
では、一般的な詐欺罪とは何が違うのでしょうか。
詐欺罪とは
詐欺罪は、人をだまして財産を交付させる犯罪です。
被害者には判断能力があり、その判断能力を欺いてお金や財産を受け取った場合に成立します。
準詐欺罪とは
一方、準詐欺は、認知症や知的障害、泥酔状態など、正常な判断が難しい人の状況につけ込み、財産を交付させた場合に成立する犯罪です。
「だます」というよりも、相手の判断能力が十分でない状態を利用した点が特徴です。
今回の事件が準詐欺罪とされた理由
今回の事件では、認知症の80代女性に不要なトイレ修理工事などの契約を結ばせ、約2,000万円を受け取った疑いが持たれています。
報道によると、住人が認知症だった場合には「激アツ」「ボケ」「ド当たり」などと社内で情報共有していた疑いも浮上しています。
このように、認知症で判断能力が低下していたとされる被害者の状態を利用した疑いがあることから、県警は準詐欺容疑を適用したとみられます。
詐欺罪と準詐欺は似ていますが、被害者の判断能力が十分だったかどうかが大きな違いです。
高齢化が進む中、このような事件を防ぐためにも、家族や周囲の人が日頃から見守ることの重要性を改めて感じさせられる事件ではないでしょうか。
望月優矢容疑者ら4人の認否は?
現時点で、望月優矢容疑者ら4人の認否については公表されていません。
埼玉県警は今後、事件の詳しい経緯や組織的な関与について慎重に捜査を進める方針です。
認否が明らかになっていないため、今後の供述内容も重要なポイントになりそうです。
捜査の進展によって事件の実態がさらに判明することを期待したいですね。
ネットの反応
SNSでは次のような声が上がっています。
・ビッグモーターなどなど、企業など組織ぐるみで詐欺行為を働くケースは特に厳罰を与えるべき。
組織や企業による犯罪は責任が有耶無耶になり、個人の詐欺行為よりも軽い罰で済んでしまう事例が多い。
こうした会社のやってることは反社なので、厳罰と法人の解散をするべき。・祖父母しかいない時間帯に
外から見たら家の瓦がズレてる工事が必要って来た
悪徳業者みたいなのがいたな。
知り合いの大工に見てもらったら問題ないと言われたが。・高齢者や認知症の人を騙したあげく、ふざけた事ほざきやがって⋯こういう奴ら絶対許せない!
高齢者を狙った悪質商法への怒りや、訪問販売そのものへの警戒を呼びかける声が多く見られました。
まとめ
今回は、認知症女性への不要な修理契約を巡り逮捕されたNEXT HOME社長・望月優矢容疑者についてまとめました。
現時点では、望月優矢容疑者ら男女4人が準詐欺容疑で逮捕されており、認知症の80代女性から不要な工事契約によって約2,000万円を受け取った疑いが持たれています。
詐欺罪と準詐欺は似ていますが、被害者の判断能力が十分だったかどうかが大きな違いです。
高齢化が進む中、このような事件を防ぐためにも、家族や周囲の人が日頃から見守ることの重要性を改めて感じさせられる事件ではないでしょうか。



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