北海道警は7月1日、海産物の電話勧誘販売を巡り、不実の説明をしたとして、自称会社役員の内山北斗容疑者(31)ら男女7人を特定商取引法違反の疑いで逮捕しました。
また、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」の可能性もあるとして捜査が進められています。
今回は事件の概要から経緯、内山北斗容疑者の顔画像やプロフィール、SNSなど気になる内容を詳しく調査しまとめてみました。
事件の概要
北海道警は7月1日、海産物の電話勧誘販売を巡り、不実の説明をしたとして、自称会社役員の内山北斗容疑者(31)ら男女7人を特定商取引法違反の疑いで逮捕しました。
事件の概要は…
内山容疑者らは2025年10月から2026年1月までの間、神奈川県や熊本県などに住む50~70代の男女4人へ電話をかけ、
「海産物のお祭りを開催していて今日が最終日です」
「通常3万円の商品を本日限定で1万9800円で販売しています」
などと説明して商品を販売した疑いが持たれています。
しかし実際には、通常3万円で販売している事実はなく、特別価格でもなかったことから「不実の説明」にあたるとして摘発されました。
警察によると、2024年8月以降、全国で約4万2,000人が商品を購入し、売上は約9億1,000万円に上るとみられています。
また、「商品の中身が値段に見合わない」といった相談も複数寄せられていたということです。
売上が9億円を超えていたと聞いて驚きました。
それだけ多くの人が購入していたということで、被害の広がりが気になりますね。
内山北斗容疑者の顔画像は?
今回逮捕された内山北斗容疑者の顔画像について調査をしてみました。
しかし時点では、内山北斗容疑者本人の顔画像は公表されていません。
報道では押収された海産物の写真や事件の概要が中心となっており、容疑者の顔写真は公開されていないようです。
新たな情報が判明次第、追記いたします。
事件の規模が大きいだけに、今後さらに詳しい情報が公表される可能性もありそうですね。
内山北斗容疑者のプロフィール
今回逮捕された内山北斗容疑者のプロフィールについてまとめてみました。
| 名前 | 内山 北斗(うちやま ほくと) |
|---|---|
| 年齢 | 31歳 |
| 住所 | 北海道札幌市中央区(報道による) |
| 職業 | 自称会社役員 |
| 容疑 | 特定商取引法違反(不実告知) |
| 認否 | 警察は明らかにしていません |
内山北斗容疑者のSNSは?
今回逮捕された内山北斗容疑者のSNSについても調査をしてみました。
しかし、
・X(旧Twitter)
・Instagram
・Facebook
などを確認しましたが、本人と断定できるアカウントは見つかりませんでした。
こちらも今後、新たな情報が判明した場合は追記していきたいと思います。
どのような手口だった?
内山容疑者らのグループは札幌市内を拠点に電話勧誘販売を行っていました。
「北の都」「北勝水産」「北恵水産」などと名乗り、
- 「海産物のお祭りを開催しています」
- 「今日が最終日です」
- 「通常3万円の商品を本日限定1万9800円で販売します」
などと説明し、ホタテやエビ、ズワイガニなどの海産物セットを販売していたとされています。
しかし実際には通常3万円で販売していた事実はなく、「今日だけの特別価格」という説明も事実ではなかったことから、不実の説明にあたるとして摘発されました。
また、一度購入した人へ繰り返し電話をかけ、複数回購入させていたケースもあったということです。
「今日だけ」「今しかない」と言われると、つい焦ってしまう人もいると思います。
電話で急かされたときは、一度落ち着いて家族などに相談することも大切ですね。
特定商取引法違反(不実告知)とは?
今回、内山容疑者らに適用されたのは「特定商取引法違反(不実告知)」です。
不実告知とは、商品の価格や内容などについて、事実とは異なる説明をして契約を勧誘する行為をいいます。
例えば、
- 本当は通常価格ではないのに「通常3万円」と説明する
- 実際には期間限定ではないのに「今日だけ」と説明する
といったケースが該当する可能性があります。
今回の事件では、こうした虚偽の説明で契約を結ばせた疑いが持たれています。
普段から電話で商品を勧められることがありますが、「限定」「最後のチャンス」という言葉には特に注意したいですね。
少しでも違和感を感じたら、その場で契約しないことが大切だと思います。
内山北斗容疑者の認否は?
北海道警は7月1日現在、内山北斗容疑者ら7人の認否について明らかにしていません。
警察は余罪の有無やグループの実態についても詳しく調べています。
また、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の可能性もあるとみて捜査を続けています。
これからの捜査で、組織の実態なども少しずつ明らかになっていくのではないでしょうか。
ネットの反応
ネットでは今回の事件について、さまざまな声が寄せられています。
・名古屋住みの実家にも北海道から蟹の営業電話かかってきた位だからそれなりのカモリストが流出してて組織的やなって思いましたね。
電話してる営業の子達は大変やろな…
こんな事してる会社ってわかってたら入社(もしくはバイト)せんかったんやろうし。
・私の携帯にも「北海道のカニの販売業者です。以前にも買って頂きありがとうございました?」と電話がありました。 勿論詐欺と知っていたので直ぐに切りましたけだヤバいグループだったのですね。
・通販は信用できない私わ北海道のカニで騙されました、他にも売りっぱなしが多いので気を付けて下さい。
・1時間前に海産物販売することになり、昔お世話になった・・・などと言い、0800から始まる電話番号から掛かって来ました。
まとめ
北海道警は7月1日、海産物の電話勧誘販売で虚偽の説明をしたとして、自称会社役員の内山北斗容疑者(31)ら男女7人を特定商取引法違反の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、グループは全国約4万2,000人へ商品を販売し、売上は約9億1,000万円に上るとみられています。
また、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」の可能性も視野に捜査が続けられており、今後さらに事件の実態が明らかになることが予想されます。
今回の事件は、多くの人が被害に遭った可能性があることに驚きました。
電話でお得な話を持ちかけられてもすぐに契約せず、一度冷静に考えることが大切だと改めて感じます。



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